将来・環境 FUTURE/ENVIRONMENT

採用情報

「カブクのこだわり」でご覧いただいたポリシーを基に、私たちがどのようなことを成し遂げてきて、現在どのような環境で働いているかをご紹介します。

成長なくして、
カブクモノにあらず

私たちは「ものづくりの民主化」を成し遂げるため、様々なアプローチを行ってきました。
2013年にローンチしたサービス「rinkak」は、誰でもものづくりができる世の中を実現するため、3Dプリンターを用いて、デザイナーと消費者をつなげるCtoCのプラットフォームとしてスタートしました。そのノウハウを製造管理に応用したBtoBサービス「mms」を経て、オンデマンド製造プラットフォーム「Kabuku Connect」より、よりものづくりの民主化を推し進めるためBtoBサービスを主軸とする事業の変革を行いました。

「Kabuku Connect」でのお客様とのやりとりの中での気づきやノウハウを蓄積し、製造業の効率化を強力にサポートするサービス群「Kabuku Cloud」をローンチしたことにより、少量多品種生産のニーズ増加や製造業人材の後継者不足など、抜本的な製造業の課題解決を目指しています。

カブクは常に成長し続けます

成長なくして、カブクモノにあらず
環境 ENVIRONMENT

環境
ENVIRONMENT

働く環境

カブク特有の社内制度として、3Dプリンターをご自由にお使いいただけます
カブク特有の社内制度として、3Dプリンターをご自由にお使いいただけます。ファブレス企業であるカブクでものづくりを身近に体験してほしい、という思いがあります。

カブクでは、「自治あっての自由」を行動指針のひとつに掲げ、従来から、リモートワークやフレックスタイム制などさまざまな働き方を導入してきました。

子育てをしながら仕事をしているメンバーが多く、子どもの病気など突発的な家庭の都合にも比較的柔軟に対応でき、小さなお子さんや要介護のご家族がいても安心して働く事ができます。

オフィスの様子
オフィスの様子。部署やチームごとの仕切りはなく、オープンな環境です。

評価制度

半期ごとに現在の業務や職位にあった目標設定を行い、上長との面談を通して明確化された成果を達成することで評価されます。

数値目標ややるべきことが定められているため、スキルアップや経験値を積みたい方にぴったりの制度です。会社としての目標もありますが、自身が挑戦したいことも可能な限り重視しているため、「カブいた仕事」に打ち込みやすい環境が用意されています。フィードバックの基準も明確化されており「なんとなく」の評価は行いません。