カブク、ティアフォーが開発する配送・配達サービス用AIモビリティ「Postee(ポスティー)」を デザインとオンデマンド製造サービスにて包括的に支援
2018/12/03
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株式会社カブク(本社:東京都新宿区、代表取締役:足立 昌彦、以下カブク)は、株式会社ティアフォー(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:武田 一哉、以下ティアフォー)が発表した、配送・配達サービス用AIモビリティ「Postee(ポスティー)」のデザイン・製造を包括的にサポートしました。「Postee」は低速型の完全自動運転EVで、前後左右全面に荷室扉を、側面には投函口も配した、配送・配達サービス用のコンセプトカーです。

カブクは、全世界に構築した300以上の工場ネットワークにより、産業用3Dプリントや切削、射出成形など多種多様な工法や素材を組み合わせたオンデマンド製造サービスを提供し、デザイン・設計・製造を包括的にサポートする新たなものづくりを推進しています。また、ティアフォーは、自動運転技術をオープンソースソフトウェアとして全世界に公開することで、多数のメーカー、大学等の研究機関に自動運転技術の開発プラットフォームを提供する大学発ベンチャーで、既に国内外で100社以上の採用実績があります。

両社は2017年12月11日に、デザインとオンデマンド製造サービスでの包括的な支援による協業を発表し、第一弾としてティアフォーが開発を進める近距離移動用AIモビリティ「Milee(マイリー)」を、第二弾として物流用AIモビリティ「Logiee(ロージー)」を発表しました。

そして、次なる協業として、配送・配達サービス用AIモビリティ「Postee」では、引き続きカブクのデジタルものづくり技術を活用し、車両ボディのデザイン・設計から試作・製造の工数を従来と比べて大幅に削減した車両開発をこれまでにない超短期間で実現しました。ティアフォーが目指す自動運転モビリティのエコシステム構築を、更に支援した協業プロジェクトとなります。

カブクは今後も、デザイン・設計から製造ソリューションとオンデマンド製造サービスを提供し、新たなものづくりをあらゆる分野で実現してまいります。


近距離移動用AIモビリティ「Milee」

物流用AIモビリティ「Logiee」

【株式会社ティアフォーについて】
東京大学大学院情報理工学系研究科准教授で、名古屋大学未来社会創造機構客員准教授も兼任する加藤真平氏が中心となって設立された大学発ベンチャー。最先端の研究成果をいち早く取り込み、オープンソースソフトウェアとして全世界に公開することで、多数のメーカー、大学等研究機関に自動運転技術の開発プラットフォームを提供し、自動運転の早期実用化に貢献。また、自動運転EVの開発、自動運転技術を用いたライドシェアや物流ビジネスの構築にも注力し、ヒトもモノも安全で快適に移動できる社会の実現を目指しています。具体的には、オープンソースの自動運転ソフトウェア「Autoware」をベースとした自動運転システム開発や、Autowareを活用するためのコンピュータ、センサーの販売、この分野で利用する人工知能(AI)の無償提供やデータの処理や解析などを手がけ、既に国内外で100社以上の採用実績があります。

【株式会社カブクについて】

カブクは、デジタルものづくり技術をコアテクノロジーとした、 ハードウェアとソフトウェアとデザインを融合したプロダクト・サービス開発を行っています。試作・特注品・量産のオンデマンド受託製造サービス、デジタル工場向け基幹業務クラウドサービス、デジタルものづくりマーケットプレイス、その他エンタープライズ向けソリューションなどの提供、産官学連携による先端技術研究等に携わっています。これまで、トヨタ、ホンダ、オリンパス、マイクロソフト、スクウェア・エニックス、ロフト、フジテレビ、TBS、電通、博報堂、日本通運、ローランド・ベルガーとの協業実績があります。

━━ 会社概要 ━━

【社 名】 :株式会社カブク(Kabuku Inc.)
【所在地】 :東京都新宿区
【URL】 : https://www.kabuku.co.jp
【代表者】 :足立 昌彦
【設立年月】:2013年1月
【事業内容】:
・試作・特注品・量産のオンデマンド受託製造サービス事業
・デジタル工場向け基幹業務クラウドサービス事業
・デジタルものづくりマーケットプレイス
・その他エンタープライズ向けソリューション事業
【報道関係者様お問い合わせ先】
株式会社カブク E-mail:contact@kabuku.co.jp